五木寛之さんと本
五木寛之さんという作家をご存知でしょうか? え?知ってる? 知らない人の方が少ない。
そうなんですね、有名な作家です。
私が述べるよりも世間の人の方が良く知っていると思うので、おかしな事を書くと怒られますね。
私は出版物が好き。あ、なんか変な表現だけれど書籍やパンフレットなど印刷物が好きなんです。
これもおかしな表現ですかね・・・^^;
本を買って読むのが好きで図書館で借りるよりかは買うほうがいいのです。ずっと持っていたいのです。
私と作家・五木寛之さんの作品との出会いは中学生の時。
「戒厳令の夜」「青春の門」「朱鷺の墓」のそれぞれが同時に私の中に飛び込んで来たような感じでした。
それからはさらば、「モスクワ愚連隊」「蒼ざめた馬を見よ」と言う作品など五木寛之さんの本を、一気に読んでしまってちょっとしたマイブームを起こしていましたね。
高校生になってから私は図書館ガお気に入りの場所となり、放課後はいつも図書館で過ごしました。
そうなのね、私は全くと言っていいほど体育会系の外の人でした。運動オンチです。
本の虫・・・とまではいかないけれど、本好き。
五木寛之さんの作品は私が思うに、広く愛されているように思いますが。
読みやすく親しみやすいのは何故?きっと書かれた時・時代の様子がスッと読み手に馴染むように理解出来るからではないのかな?っとえらそうに^^;
作家力とでも言うのでしょうか?五木寛之さんの事で「すごい」と思った事は物に執着しないところ。作家業の人は、資料や大量の文献・書籍にうずもれた仕事部屋でサクサク原稿用紙に向かっているものだと思っていました。
ところが五木寛之さんは書斎を持たない。原稿はいつでもどこでも”その場所”で書き上げているのだとか。しかも原稿の内容は頭の中で日々作り上げられているそうで、原稿を書く時点ではもうできあがっているそうです。データを原稿用紙にアウトプットするだけの事ですぐに書き上げられるそうです。
素晴らしい!大げさなスタイルなんて必要なく身軽に、仕事をこなしているなんて、なんて素晴らしいの!
”素敵”の一言です。
ちなみに「大河の一滴」の表紙の装丁は愛する奥様の作品だそうです。ますます素敵♪♪
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Posted by ささやき日記 | Comments (0) | 五木寛之さんと本 ▲